阿部 雅龍さん(35)冒険家 について

”強く  たくましく  かっこよく”

     秋田市生まれ 潟上市育ち  秋田大学卒業  就職経験なし 

           現在  東京で人力車をひいています

 

 冒頭の”強く たくましく かっこよく”は アベさんの人生のテーマ!

たまたま 魁新聞をめくっていたら 目にとまったのが 阿部さんの記事でした。

 

どうやら 南極点にいくらしい。

 

そこまでは だれでも いこうと思えばいけちゃうじゃないですか。 

 

へー。。

 

なぜか スルーせずに  もう一回 ゆっくり記事を読みかえしてみました。

 

え。。  え!!   え~~~っ!!!  何考えてんの この人!!!

 

で  もう一度 記事を読み返しました。

 

どうやら 南極点に行くと。  単独無補給で。 ”そり” をみずからの手でひきながら

900キロを歩くと。。。 笑  

この人 ”超笑ってる”  クレイジー!!!

冒険家の知り合いなんて 私みたいな凡人には いるはずもなく 植村さんの”冒険”ってゆう本は読んだことはあるけど ふんわりと ちんぷんかんぷんで。。  

 

どうやら 安部さんの壮行会をやるらしい。 その会費を冒険費用に とのこと。

 今の私は こう解釈しました。

自分なら絶対に挑戦できない ”命がけの夢” にのっかれるってやつです 

宝くじも ビッグドリーム ですが   こちらは ”挑戦”ってゆう 価値がついてる

しかも ”安部 雅龍”   個人に!!  きれいごとじゃなっくて美しすぎませんか!!

そして なにより  ”冒険家” とは  です。

なんで そこまでして 行くのか、なぜ、、どうやって行くんだろう、食料は??南極点てどこ?  どれだけ過酷なの? とにかく 疑問だらけで、、  

お会いする価値がありまくりです そして会場も地元秋田! この瞬間は今しかない  みたいな感覚になって すっかり引き寄せられました。  仕事を終えて 超ダッシュでぎりぎり間に合いました  連絡もせず 飛込みで! 笑

 

 

 

 

南極とは。。。 オーストラリアの約2倍もある大陸

標高も高く 山を歩いているようなもの  そして世界一の強風が吹く場所

-30度からー40度以下の環境 笑

南極条約により 犬ぞり禁止

 

 

 

毎日 6000キロカロリー 摂取 消費が8000キロカロリー

アベさんは チョコレートのかたまりに キャノーラ油をどぼどぼいれてチョコレートバーをつくってました 笑 気になる人はFACEBOOK みてください

めっちゃおもしろいです!笑 バター毎日1パック食べても痩せるらしいです

牛丼なら 12杯分くらい

 

一日に6リッターの水を必要とします   氷をとかします

 

コンパス不能です 笑

 

何回でもいいます  秋田出身です!!!

このそりの底には ”ダイナ” とゆう 特殊なコーティングがされています。

この ダイナ は JAXA ロケットの先端部分に塗られているのと同じだそうです!社長さんも来ていました。すごっ!!!!!  体感温度を 完全ブロックする とゆう 不思議な 塗料で ストーブなど がんがん火がつかわれてる上に ダイナ を 敷いて そのうえに やかんをかけると まったくお湯ができないのです。 今回の舞台は南極なので

底からの 〝冷”を シャットアウトする しくみです

すごすぎませんか!!?? 笑 

また その 社長さんも東京からかけつけ、本当に楽しそうにダイナの動画を私に見せてくれました。 単純な私はJAXAにも近づけた気になってしまいます 笑

 かなり印象にのこっています。

 

 

日本初の南極探検家  白瀬さん (にかほ市金浦出身の)の影響はあるとのこと

南極の冒険は 氷点下30度以下 内陸から沿岸に吹き下ろす強風をあびることになり  笑

雪に隠れた 氷の裂け目など 困難や危険が多いようです

沿岸の出発地点から  南極点まで 約3000メートルの標高差があり

安部さんは 総重量 約100キロ  荷を積んだ この 赤いそりをひいて のぼり坂を歩き続けることになるのです  

当然  そのための 努力  いろいろな 過酷なトレーニングをされてきたようです 人力車をひいている理由も 目的のためです

 

 

会場には 県内外から たくさんの方があつまってました そりを作った職人さんや、現役秋田大学院生 (国際資源研究) の ”南極ナイフ” 安部さんと一緒に南極には行けないけど この冒険に必要な、必要不可欠な物を サポートする エキスパートってゆうんでしょうか、、 とにかく ただただ感動でした。 安部さんが 南極でこれを使うときどうやったら使いやすいか、そりの大きさはこれでいいのか、食料が減ったらあまり大きいと邪魔になるんじゃないのか、ナイフは鉄だと氷りついてくっついてしまうのではないか、、、

 

そしてこの”南極氷”なんと会場にあったんです!!!

誰が南極に行ったんだろうって思っていたら ”南極地域観測隊越冬気象隊員”の小森さんが もってきてくれたんです! ただただ感動でした! ここに南極がある!!!

みたいな。音が聞こえるっていわれたので 耳を近づけてみたり、かちわって食べさせてもらっちゃいました! 手の上で 溶けていくのがなんともいえない時間でした!味は 無味無臭で 雑味がない感じでした! 幸せな瞬間でした!!本当に感謝です!

 

自分も 偶然にも知人に会い、友人のつながりがあったり はじめての方とも意気投合してしまい この日は結局 打ち上げまで参加させていただきました。笑 安部さんをはじめ 皆さんの表情が 子供のようで キラキラしていました 本当に楽しい 希少すぎる時間でした。

 

 

”南極点に立ったら 秋田の旗をおいてくる”

アベマサタツ  Artist 応援Tシャツ!

これが”南極ナイフ”!!!

七尾さんとも打ち上げで一緒にお話させていただきました。

このナイフ 89グラム 6‘4 チタン  軽くて丈夫

もち手は くっつかないよう 握りやすいよう レザー張り

250キログラム 耐えられる パラコード(ひも)が ”一裂き”です!!!!!

緊張しながら さわらせて頂きました  感謝!!!

探検、 冒険にも ”個性” ”スタイル” ”表現” ”美しい”(計画、究極のシンプル、準備等) という言葉が出てきた事には少し驚きました。  考えれば考えるほど とてつもなく深い世界です。

この会場にいても ”アベマサタツ” 個人と 心の底からの共有者、理解者は居ないわけで。

”本人”以外は 行動できないわけで。 

”支援者””応援者”は 私のような一般人でも 理解したい、少しでも南極点に近づきたい、ってゆう純粋な気持ち 好奇心 だけじゃないでしょうか。

なかには、冒険家ね、、、費用はどうするの?いくらかかるの?何で食べてるの? みたいな 現実を 冒頭から並べるひとがいますが そうゆう人には 説明しても絶対わからないと思います。  大人が夢を持たなければ 大人が夢を見なければ 未来はどうなりますか? 子供にはだれが夢を与えますか? ミッキィーマウスだけでは足りないと 私個人は思います。 この会場には 一人も子供がいなかったです 何でだろう。。

学校教育も確かに大事ですけど 学校には 北極、南極に行った先生はいますか?

”アベマサタツ”さんは 自分の足で 自分の体で 5感をふるにつかって 体感した人です。 それ以上の”本物”ってなんなんでしょうね。 学校の先生以上です。

そして ”本物”からの (体験者、経験者)からの言葉ってゆうのは ストレートに響きます。 心に残ります。 声が大きいとかじゃなくて 深みと真実がそこにあると聞く側も勝手に惹きこまれていきます。 それって大人も子供も絶対一緒だと思います。 

この会場に集まられた方たちのように 大人になろうと いつまでも 純粋で好奇心を忘れたくないですね。

 

その人を知るにはやっぱり近づくのがいちばんです。手っとり早いです。どんな表情で、どんなたたずまいで、どんな声のトーンで、話し方、ものごし、対人の仕方、などなど

”本”だけで知りえない部分がたっくさんあります ”イメージと違った” ってよくある言葉ですが まさにそれですよね。 人間は 勝手に自分で固定観念をつけてしまうんですよね だから あの人はああなんじゃないか、このお店はこうなんじゃないか  ってゆうのが必ずでてくる。アベさんに会うまでは 緊張しましたし いろんなイメージをわかせましたが イメージとは別人で ゆってしまえば ”動物” とゆうか ”野生的”とゆう表現になりますかね  笑

 

 

出発からは特別で希少な毎日になることは間違いないですし 美しい人がもっと輝く瞬間にちかづく過程は本当に見逃せません  いってらっしゃい!!!!!